不調がある人ほど「食事を減らす健康法」が合わない理由

院長の宮尾です。

 

最近、
「1日1食が健康に良い」
「空腹時間が長いと体が若返る」
といった情報をよく見かけます。

 

医師から免疫を学んだからこそ興味深い内容ですので
ブログに書きたいと思います。

 

たしかに一部の健康な人には合う方法ですが、
頭痛・肩こり・慢性疲労・自律神経・自律神経の乱れがある
方には、逆効果になることが少なくありません。

 

当院ではその理由を「血糖の安定」と「体の安心感」から
考えてます。

 

人の体は「血糖を安定させたい」仕組み

 

食事の間隔が長くあき、血糖値が下がると体はこう反応します。

  • アドレナリン分泌(緊張・イライラ)
  • コルチゾール分泌(ストレスホルモン)
  • 筋肉を分解してエネルギーを作ろうとする
  • 甘いものを強く欲する

つまり体は
「空腹=軽いストレス状態」と判断しているのです。

 

たまになら問題ありませんが、これが毎日続くと・・・

  • 自律神経が乱れる
  • 睡眠の質が低下
  • 疲れが抜けない
  • 痛みが治りにくくなる

という流れが起きやすくなります。

 

特に女性や不調のある方は影響を受けやすい

 

次のような方は要注意です。

  • 疲れやすい
  • 冷えやすい
  • 頭痛・肩こりがある
  • 生理不順・PMSがある
  • ストレス
  • 不安感が強い

 

女性の体はホルモンの影響で「省エネモード」に入りやすく
食事を減らすと体が「飢餓だ」と判断し守りに入ります。

 

その結果

  • 代謝が上がる
  • むくみやすい
  • 痩せにくい
  • メンタルが不安定
  • 回復力が落ちる

という状態に。

 

「健康のために食事を減らしたのに、調子が悪くなった」
という方は実はとても多いのです。

 

当院が「安定した食事」を大切にしている理由

当院では、症状改善の土台として体に安心を与える
生活習慣を大切にしています。

 

  • 血糖値の乱高下を防ぐ

 

 

久喜ななつぼしカイロ整体院