こんにちは!!
久喜ななつぼし整骨院の中村です。
3年ほど前からコロナの影響を受けてマスクの着用が
当たり前になりましたが、夏になりマスクも辛いと思います。
先日、国の行政機関である「厚生労働省」が
マスクをつけなくてもいい場面を公表しました。
今回は、マスクを着けなくてもいい三つの場面をご紹介します。
①屋外・2m離れた会話
屋外にいるときに、2m以上離れて会話をする場合はマスクが不要になります
特に梅雨も明け気温が高くなってきているので
外せる時は外し熱中症対策を行いましょう!!
②屋外・会話をしない場合
徒歩や自転車などの通勤中・通学中
ランニングなどの会話をしない場面もマスク不要になります。
夏のランニングのマスクはとても危険なので注意をしましょう!
③屋内・2m以上で静かな場合
他者と身体的距離が確保できて会話をほとんどしない場合
皆さんもマスクを外せる時は外し熱中症対策を行いましょう!!
お電話ありがとうございます、
久喜ななつぼしカイロ整体院でございます。