こんにちは!
久喜ななつぼし整骨院の中村です。
今の時期寒かったり暑かったりと過ごしにくい気温ですね!
このような気温だと体を壊しやすくなってしまいますよね、、、
腰が痛くなったり、寝違えたりする方が増えています。
なので体を緊張させないように体を芯まで温めていきましょう
例えば、湯船に浸かる。体を温める食事をとる など
ということで、今回は体を温める食事についてです。
「体を温める食事」
・唐辛子、塩、生姜、ニンニク、玉ねぎ、など
このようなものを食べると血液を体の隅々まで行き渡らせ、体をポカポカと温める働きがあります。
温める食材の共通点として地面の下でだきる野菜が多く、冬が旬の野菜が多く黒色、赤色、オレンジ色をしている特徴があります。
「ビタミン類を摂ることも体を温める作用があります」
ビタミンには手足の細かい血管まで広げ、血行をよくする働きがあります。
「体を冷やす食事」
・きゅうり、トマト、なす、大根、など
暑さ対策にはとても良いです。
冷やす食材の共通点として地面の上にできる野菜が多く、夏が旬の野菜であり白色、青色、緑色をしているという特徴があります。
みなさんも野菜でいろいろな効果があるので是非、調べたり、試したりしてみてください。
お電話ありがとうございます、
久喜ななつぼしカイロ整体院でございます。