妊娠中に辛い〇〇について

こんにちは！
久喜ななつぼし整骨院の藤田です(^^)

鍼灸あん摩マッサージ師です♪
本日から鍼灸のことを主に、投稿していきます！
よろしくお願いします◎

本日は「つわり」についてお話ししていきます。

つはりは妊娠初期の５週目〜６週目ごろから始まります。

なんとなく気持ち悪いなどから始まり、

つわりは８週〜９週がピークと言われていて

・吐きづわり（食べると気持ち悪くなる）

・食べづわり　（空腹で吐き気がする）

・においづわり（においで気持ち悪くなる）

・よだれづわり（唾液が止まらない、唾液で気持ち悪くなる）

・眠りづわり　（眠気に襲われる）

など、いくつか症状があります。

１５週〜１６週で症状が落ち着いてくると言われていますが、

期間や症状の重さは個人差があります。

当院では鍼灸の力を使って「つわり」の治療もしています♪

症状によっては、横向きで施術したり楽な体勢で行います。

「つわり」の症状で注意すべき項目

□全く食べられない

□水分がとれない

□−５キロ体重減少

□口の渇き・皮膚の乾燥

このような状態の時はまず、病院でみてもらいましょう。

危険な状態です。

また、下痢やトイレの回数が減ったりと続いた際も危険です。

妊娠中は不安なことだらけだと思いますが、

抱え込まず相談してください(^^)

女性鍼灸師が対応しています。個室も完備していますので、ご安心ください。